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桜にも高齢化問題?

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こんにちは。
先日桜の開花宣言があったばかりな気がしますが
あっという間に桜吹雪からの葉桜。
新入学、新卒、新生活…「新」という文字を沢山目にする季節です。

桜には昔から有名な言葉があります。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」

これは、桜は剪定すると弱りやすく、切り口から病気になりやすいという性質を表しています。

つまり桜は

  • 剪定が難しい
  • 病気に弱い
  • 維持管理に手間がかかる

という特徴があるのです。

最近でも、舞鶴公園で桜の木「ソメイヨシノ」倒木の話題がありました。
15メートルもある樹齢約60年の桜の木が根元から倒れたという事態に
樹木医による公園の桜の緊急点検が行われたそうです。

今回のニュースで樹木の寿命が取り上げられてました。
「ソメイヨシノ」60年から100年
「しだれ桜」100年以上
「ヤマザクラ」200~300年
「エドヒガンザクラ」500年以上

ひと際寿命が短いと言われている「ソメイヨシノ」は江戸時代後期に誕生した園芸品種。
すべてが1本の原木から接ぎ木や挿し木で増やしてきたクローンだそうです。
そのため全国に植えられた個体はすべて同じ遺伝子を持っているとのこと。
戦後から東京オリンピックにかけて全国に大量植樹されたため
多くの木の老齢化が一気に進み衰弱や枯死が目立つようになっています。

公園や学校、道路沿いにある桜の場合、枝が落ちたり倒れたりすると人身事故につながる可能性があります。
そのため、安全確保の観点から老木の伐採を判断するケースが増えています。

ただ、桜の伐採は、必ずしも桜を減らす目的ではありません。
「老木を伐採して若木を植え替える」という
世代交代を進めている地域も増えてきました。

桜を長く守るために、点検や管理が必要なことを知りました。

これからも毎年、儚くも美しい桜の木々を愛でることが出来るように
出来る事を考えていきたいものです。

 

筆者 平山

 

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