寝る子は育つ!夏直前!成長ホルモン増加↑↑↑↑↑
こんにちは!
あっと言う間の6月・・2019年もう折返しですね
『息子ネタ』シリーズです☆
我が家の息子は、小学生の頃からサッカーをしています。
日常の食事にも割りと厳しくて、ご飯は2杯以上
合宿にいくと、昔話に出てくるようなどんぶりご飯 😆
息子もモリモリたべていたので、当時はぽっちゃり型でした。
そんな息子の(中3)身長がこの一年で15センチも伸びました。
横に蓄えたおかげで、縦に成長することが出来ております。
そして、身長は夏に伸びるんだと・・・夏がくるのを楽しみにしています。
確かに・・子供の身長は、夏に伸びると聞いた事があります。
みなさんは、子供の頃のどの時期に身長が伸びましたか?
実は、夏に伸びる!と言うのには理由があるそうです。
日照時間の長く紫外線の多い夏はビタミンDが多くなり
カルシウムの吸収率が高まるそうです。
だから成長期には、夏に背が伸びやすいそうです。
また、歳を重ねると姿勢が悪くなったり骨が脆くなったりしてきます。
日光浴でビタミンDがつくられるので、私たち大人も適度な日光浴は必要です。
そしてもう一つ、成長ホルモンは寝ている間に多く分泌されます。
成長ホルモンの分泌が多い時間帯は22~2時といわれています。
成長ホルモンは成長・代謝・疲労回復・美肌・発毛等に
関係してくるらしいですよ~~気になりますよね・・・・ 🙄
ゲームばっかりやって夜更かしすると、身長伸びないよ!と子供には呼びかけ
スマホいじる暇あったら、大人の私たちも美肌の為に早く寝た方がいいですね!
寝る子は育つ!良い事だらけですね 😉
筆者:冨永
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